アルネットホーム「極暖、極涼の家」の坪単価と特徴

アルネットホーム「極暖、極涼の家」について

アルネットホームの「極暖・極涼の家」が優秀な省エネルギー住宅を選定する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」で特別優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞をダブル受賞したことで注目されています。

アルネットホームという社名だと思っている人も多いようですが、埼玉県に本社をおく大賀建設株式会社の住宅ブランド名です。

全国展開しているビルダー系の住宅会社ではありませんが、関東一円に営業エリアをもつ中堅の住宅会社で、昭和54年の開業以来これまで9,000棟以上の建築実績があります。

「極暖・極涼の家」とは

アルネットホーム「極暖・極涼の家」について

アルネットホームの「極暖・極涼の家」は、建物全体を包み込む「魔法びん断熱」や高性能な「トリプルガラス樹脂サッシ」を採用しています。

その結果、省エネ基準の約2倍の断熱性能をもつ高気密・高断熱な住宅となっています。

大賀建設の特徴

会社名 大賀建設株式会社
本社住所 埼玉県さいたま市大宮区土手町1丁目2番地 JA共済埼玉ビル14階
連絡先 048-783-2211
坪単価 53~68万円
営業エリア 埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県
販売実績 9,000棟(2021年3月時点)
公式サイト https://www.alnethome.com/

大賀建設(アルネットホーム)の家づくりの特徴は、「高性能住宅」「生活提案力」「自然素材」の3つに力を入れています。

これら3本柱を形にしていくため、アルネットホームでは営業、設計、インテリア、施工管理、アフターなどの各分野がしっかりと力を合わせ、全力でサポートしてくれる体制が組まれています。

受賞履歴が豊富

アルネットホームが賞を頂くのは今回が初めてではありません。

2014年に初参加を果たすと、毎年となる7年連続で「特別優秀賞」と「省エネ住宅特別優良企業賞」を受賞しているのです。

その他にも2015年にはグッドデザイン賞、2018年にはキッズデザイン賞にも選ばれています。

坪単価はどれくらい?

アルネットホームの坪単価は、正式に公表されているわけではありませんが、実際に建築した人などのネット情報によれば53万~68万円くらいであることがわかります。

アルネットホームの看板商品でもある「極暖・極涼の家」となれば、1坪あたり65万円くらいで考えておくのが良いでしょう。

もし予算オーバーしてしまう人は、こちらの金額別のカタログ請求ページなどを活用して、自分たちの予算に合う業者を探してみてください。

安く建てたいなら

アルネットホーム極暖の家LIMITED

極暖の家を安く建てたいのであれば、極暖の家LIMITEDという住宅商品があります。

極暖・極涼の家との違いはあらかじめ外観や間取りのパターンが決まっている企画型の商品という点です。

平屋タイプと2階建てタイプの2種類が用意されており、平屋が25坪~29坪の4パターン、2階建てが26坪~35坪の7パターンとなっています。

しかも価格もかなりリーズナブルに抑えてあり、約35坪の2階建てプランだと1,788万円(税込)なので、坪単価にすると約51万円となります。

なお、他のハウスメーカーや工務店の坪単価については、こちらのページでまとめているので、気になる人はぜひ参考にしてみてください。

【最新】ハウスメーカー、工務店の坪単価まとめ

「極暖・極涼の家」の特徴

極暖・極涼の家のコンセプトは「冬暖かく、夏涼しい家」です。

その実力は北海道の省エネ基準と同等であり、ZEH住宅の基準と比較して1.3倍の断熱性能になっています。

アルネットホーム「極暖・極涼の家」省エネ基準

このように高気密・高断熱な住宅にすることで、住む人が健康に過ごせるのはもちろん、毎月の光熱費も大幅に抑えることができます。

また、アルネットホームでは、安全に暮らせる家を提供することにも同じくらい力を入れており、耐震性能でも最高クラスの耐震等級3を実現しています。

魔法びん断熱で家全体ポカポカ

魔法びんのように家全体を断熱材でぐるりと囲い込むので、建物内はいつでも快適な温度に保つことができます。

使用する断熱材も箇所によって変えているので、より効率よく高気密・高断熱住宅をつくることができています。

アルネットホーム「極暖・極涼の家」断熱材

トリプルガラス樹脂サッシ

室内の暖かい空気の40%は窓から逃げてしまうと言われています。もちろんその逆も同じで外からの冷たい空気が入ってくるのも窓からです。

極暖・極涼の家では、窓ガラスに「トリプルガラス樹脂サッシ」を標準採用しています。単体のアルミガラスサッシに比べ、約4倍もの断熱性能があります。

アルネットホーム「極暖・極涼の家」トリプルガラス樹脂サッシ

光熱費の負担が減る

極暖・極涼の家では断熱性能を高めることで、年間の冷暖房費を大幅に抑えることができます。

平成4年の省エネ基準の家と比較すると、1年間で約12.5万円。平成28年の省エネ基準の家と比較しても、年間6万円も光熱費を抑えることができます。

年間6万円でも大きな金額ですが、これを30年で考えると200万円近い金額を節約することができるので、子供の教育費や住宅ローンの返済などライフプランにも大きく影響してきます。

地震にも強い家

アルネットホーム、極暖・極涼の家は昔ながらの木造軸組工法がベースですが、「耐震パネル」と「オール4寸柱」を採用することで、より耐震性の高い建物を実現することに成功し、耐震等級3を獲得しています。

さらに大地震に備え、極暖・極涼の家では地震の揺れを低減する、世界最高品質の制振装置「evoltz(エヴォルツ)」を標準装備しています。

この制振装置を設置することで、地震力を吸収・分散することができ、建物の損傷や倒壊を防ぐとともに、地震時の揺れによる家具の転倒などから家族の安全を守ることができます。

アルネットホーム「極暖・極涼の家」制振装置

まとめ

アルネットホームの極暖・極涼の家は、高気密・高断熱に優れた住宅だということがわかりました。

春夏秋冬を通して室内の温度を快適に保つことで、高熱費を大幅に節約できるだけでなく、健康面にも配慮された住宅となっています。

ただ、2021年時点では記事内でも紹介しているように極暖・極涼の家を建てることができるのは、関東近郊の地域に限られているのが残念です。

また、今回紹介した「極暖・極涼の家」以外にも、アルネットホームでは「子供があと伸びする家」や共働き夫婦に人気の「トモクラの家」など、多彩な住宅商品を取り揃えているので、そちらについては公式サイトをご覧頂ければと思います。